ご祈祷のお申し込について

神殿祈祷はご予約不要

受付は毎日午前９時〜午後３時半まで。
（年中無休）
窓口にてご祈祷の旨を
お伝えください。
受付用紙にて手続き終了の後、
順次本殿にご案内致します。
（祭典行事等に重なりますと
お待ち頂く事がございます。ご了承願います。）

神殿祈祷以外はお電話にてご予約受付

TEL（06）6622－2565

神殿祈祷

初宮詣 -お宮まいり-

初穂料　１万円より

初宮詣（初参り）は、子どもが生まれてはじめて外出できるようになったころ、まず氏神の坐す産土（うぶすな）の神社にお参りして、神さまの御守護をいただく行事です。

普通、男児は生後30日、女児は生後31日にお参りするならわしですが、地方によっては日数の違うところもあります。
その時の気候や、赤ちゃんの健康状態などによって日を定めてもよいでしょう。
親としても、神さまから授かった子どもを育てあげる心構えを、改めて神さまにお誓い申し上げるたいせつな日でもあります。

当地方では自宅から神社までの魔除けとして赤ちゃんの額に、男児であれば「大」の文字を、女児であれば「小」の文字を、それぞれ紅で書く風習が伝えられています。

七五三詣 -七五三祝い-

ご祈祷料	１名様	８千円
	２名様	１万４千円（注）
	３名様	２万１千円（注）

七五三詣は子どもの成長にともない、節目ごとに神社にお参りして、いっそうの息災成長を祈る行事です。
三歳の祝いを髪置（かみおき）、五歳の祝いを袴着（はかまぎ）、七歳の祝いを帯解（おびとき）などと称しますが、これらの名称やその年齢は、地方により、時代によって、必ずしも一定しません。
ともあれ、七五三は江戸時代から広く行われた行事で、11月15日を当日とし、その前後を通じて、にぎやかなお参りが行われます。

出張祈祷

神前結婚式

記念写真撮影

法人参拝祈祷